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メイバランスMICHITAS【特徴、口コミ、安く買うには】

「メイバランスMICHITASって何だろう」

「買おうか迷ってるんだよね」

という方はいませんか?

この記事では、メイバランスMICHITASの特徴や口コミ、安く買うにはどうしたらいいかなどについてまとめています。

※今回は高齢者向けではありません!

メイバランスMICHITASを一言で表すと

成人(若者)向けの健康食品

メイバランスMICHITASの基本情報

用途たんぱく質補給
内容量 (ml)125
エネルギー (kcal)100
たんぱく質 (g)9.0
脂質 (g)1.6
炭水化物 (g)14.3
食塩相当量 (g)0.02
水分量 (g)
PFC比36:14:50
アレルゲン乳・大豆
味の種類3種類
備考ビタミン・ミネラル配合
ビタミンD20.0㎍

メイバランスMICHITASのメリット

メリット① たんぱく質が摂れる

明治によると、たんぱく質の摂取不足が、女性では痩せすぎにつながり、男性では基礎代謝の低下による肥満につながる一つの原因ではないかとの事です。※1


たんぱく質は筋肉を作る栄養素です。

たんぱく質摂取量が減ることにより、筋肉を作る栄養が足りなくなることは事実です。


特に20代では、一人暮らしによる自炊・外食などにより食生活の乱れが生じてきます。

肉・魚・卵・大豆製品を毎食摂れていますか?
朝食はパン、昼食はカップ麺などで済ませていませんか?

もし、この問いかけに当てはまっている人は、たんぱく質がしっかり摂れていない可能性があります。

そのような、食生活の乱れによる栄養不足・たんぱく質不足を補えることが、この商品の魅力です。

メリット② 低エネルギー

それでいて、エネルギーは100kcalと少なめです。

体重増加への心配が少なく済みます。

朝食・昼食・夕食に付けても食べすぎにならずに取り入れられますし、

一息入れたいときの休憩・間食でも食べすぎにならない量です。

メリット③ 手軽に栄養バランスを整える一役になる

カップ飲料のため、手軽に摂り入れることができます。

そして、ビタミン・ミネラルも含まれているため、栄養バランスを整える一役になります。

しかし、ビタミンDが20㎍と高容量配合されているため、1日1個までを目安に飲むことが良いでしょう。

また、不足しがちなミネラルである「カルシウム」は含まれていません…。残念。

メイバランスMICHITASのデメリット

デメリット① これ1つで1食としない事!

どうやら、ダイエット目的でこれ1本を1食としている方がいるようですが、やめましょう。

それは、不健康な痩せ方です。

やめてください。

デメリット② ビタミン・ミネラルは普通のメイバランスほど入っていない

メイバランスminiに比べると、ビタミン・ミネラルは全然少ないです。

高齢者向きの商品では無く、若者向けの商品のため、しっかり食事を摂っていることを前提に作られているためだと思いますが。

ミチタスに過信しないこと。

あくまで、サポート商品です。

デメリット③ お値段が高い

メイバランスMiniカップミルクテイスト、メイバランスArg並みの値段で売られています。

ちょっとお高めですね。

便利で美味しい
冷凍のお惣菜も
一緒にチェック!

メイバランスMICHITASの口コミ・評判

良い口コミ

悪い口コミ

amazon・楽天の口コミ

amazonや楽天の口コミは載せられない決まりでして、、
気になる方はこちらのリンクから飛べますので、そちらで見てみてください。

メイバランスMICHITASをおすすめする人

以上の事から、メイバランスMICHITASは

「成人(若者)で栄養不足、食の偏りを感じている方」

「たんぱく質補給をしたい方」

などにおすすめです。

どこに売ってる?安く買うには…

メイバランスMICHITASは、amazonや楽天などの通販サイト、ドラックストアなどで買うことができます。


安く買うには、

12個セットの場合、amazon

24個セットの場合、楽天

が、安かったです。(2024年3月8日現在)


ネットでまとめ買いすれば、1本あたり210円ほどで買えます。

まとめ

メイバランスMICHITASは、成人(若者)向けの健康食品です。

たんぱく質などの栄養素を手軽に摂れる点が魅力です。

ただ、栄養補助食品のメイバランスminiに比べると栄養素は少ないので注意してください。

安く買うには、amazonや楽天などのネットショップがおすすめです。




医師・栄養士の指導を受けている方は、指導に基づいて使用されることを推奨します。
また、栄養補助食品の多量摂取により、健康が増進するものではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、バランスの良い食事を心がけましょう。

参考
※1 あなたは大丈夫?日本人はたんぱく質不足(株式会社明治)